江東区の前の海で海苔の養殖が始まる
明治10年代(1877年以降)、現在の江東区の前に広がる海で海苔の生産が始まったと考えられています。
江東区によると、区内の海苔生産は明治10年代(1877年以降)に始められたと考えられ、「東京の前海」の広い範囲で養殖が行われました。深川浦・深川浦東部・城東の漁業協同組合は、1962年(昭和37年)12月に漁業権を放棄しました。8号埋立地へのごみの搬入が終わったのと同じ月です。
のちの潮見の場所がこの漁場に含まれていたというのは、区の一般的な記述からの推測です。その場所に海苔場があったことを直接示す資料は見つかっていません。
出典
一次資料・公的資料で確認